エネピの見積もりに必要なものを完全解説|事前準備あれば最短5分で完了

プロパンガス(LPガス)の料金を見直そうとエネピを利用したいけれど、「見積もりに何が必要か分からない」「個人情報をたくさん入力するのでは……」と迷っていませんか?

結論から言うと、エネピの見積もりに必要なものはどの住まいでも手持ちの情報だけで完結します。まずは登録不要で試せる「かんたん10秒シミュレーション」、その後に本格的な比較を依頼する「本見積もり」の2パターンがあり、かんたんシミュレーションなら入力は4項目・約10秒です。

この記事では、それぞれの方法で必要なものをステップごとに整理し、見積もり後の切替に必要な書類までまとめて解説します。事前に準備すべきことを確認して、スムーズに見積もりを進めましょう。


エネピの見積もりには2つの方法がある

エネピでは、見積もり(料金比較)の方法が2つ用意されています。それぞれで必要な入力項目や事前準備が異なるため、まずは違いを把握しましょう。

項目 かんたん10秒シミュレーション 本見積もり(ガス料金比較)
エネピ登録 不要 必要
入力項目数 4項目 6ステップ
所要時間 約10秒 約5分
結果の精度 目安 実際のプランに基づく詳細比較

登録不要の「かんたん10秒シミュレーション」

エネピのトップページからすぐに利用できる簡易シミュレーションです。会員登録も個人情報の入力も不要で、約10秒で現在のガス代からどの程度安くなるかの目安を確認できます。「まずは自分がどれくらい安くなりそうか知りたい」という方に向いています。

まずは登録不要のシミュレーションで、ご自身のガス代がいくら安くなるか確認してみましょう。

登録が必要な「本見積もり(ガス料金比較)」

実際のガス会社のプランを複数比較し、最安値の提案を受けられるのが本見積もりです。エネピへの会員登録が必要で、連絡先情報や利用先の住所などを入力します。所要時間は最短5分程度。事前に必要なものを把握しておけば、スムーズに完了します。

本見積もりでは、プロパンガス会社ごとの料金プランを一括比較できるため、より精度の高い検討が可能です。


シミュレーションに必要なもの(登録不要)

かんたん10秒シミュレーションは、名前や電話番号などの個人情報を一切入力せずに利用できます。用意するのは、以下の4つの情報だけです。

入力項目は4つだけ:郵便番号・使用月・世帯人数・月額ガス代

No. 入力項目 どこで確認できるか
1 郵便番号 150-0001 住所から把握可能
2 使用月(ガスを使う月数) 12ヶ月 通年使用なら「12」
3 世帯人数 3人 ご家族の人数
4 月額ガス代 6,000円 ガス会社の請求書・領収書

いずれも普段の生活の中で把握している情報ばかりです。ガス代が分からない場合は、直近の請求書や口座引き落としの明細を確認すれば問題ありません。

ガス使用量(m3)が分かればより正確な結果に

月額ガス代に加えてガス使用量(m3)も入力できます。使用量が分かると、料金だけでなく使用量ベースでも比較できるため、より正確な削減額の目安が出ます。

ガス使用量は、ガス会社の検針票Web明細で確認可能です。「分からない」という場合は月額ガス代だけの入力でも結果は表示されるので、まずは気軽に試してみましょう。


本見積もりに必要なもの(6ステップの入力内容)

本見積もりは6つのステップで進みます。事前に情報を確認しておけば、最短5分で入力完了です。各ステップで入力する内容を整理しました。

ステップ1:エネルギー種別の選択(電気/プロパンガス/都市ガス)

まずは比較したいエネルギーの種別を選びます。以下のいずれかを選択します。

  • 電気
  • プロパンガス(LPガス)
  • 都市ガス

プロパンガスの料金を見直したい場合は「プロパンガス」を選択してください。

ステップ2:物件タイプ(戸建て/店舗・事務所/マンション・アパート)

ガスを利用している物件の種類を選びます。

  • 戸建て
  • 店舗・事務所
  • マンション・アパート

物件タイプによって、対象となるガス会社やプランが異なるため正しく選択します。

ステップ3:所有種別(物件オーナー/賃貸)

物件の所有関係を選びます。

  • 物件オーナー(持ち家・オーナー)
  • 賃貸(借家・賃貸アパート等)

賃貸の場合でもプロパンガスの切替は可能ですが、物件管理者への確認が必要なケースがあります。

ステップ4:利用場所(現住所/引っ越し先)

ガスを利用する場所の区分を選びます。

  • 現住所(今住んでいる場所)
  • 引っ越し先(これから住む場所)

引っ越し予定の場合は、引っ越し先の住所を入力することになります。

ステップ5:利用先住所(郵便番号・都道府県・住所)

ガスを利用する場所の住所を入力します。

  • 郵便番号
  • 都道府県
  • 市区町村・町域・番地

郵便番号を入力すると住所が自動補完されるため、入力の手間は最小限です。

ステップ6:連絡先情報(氏名・ふりがな・電話番号・メールアドレス)

最後に連絡先を入力します。

入力項目
氏名 山田 太郎
ふりがな やまだ たろう
電話番号 090-XXXX-XXXX
メールアドレス sample@example.com

連絡先は、エネピから見積もり結果の連絡や確認事項の連絡に使用されます。入力した個人情報は、エネピを運営する東証プライム上場の株式会社じげんが厳格に管理しており、プライバシーマーク(Pマーク)も取得済みです。個人情報の取り扱いについて不安がある方も、安心してご利用いただけます。

プロパンガスの場合:利用中の設備の有無(ガスコンロ・給湯器・ストーブ)

エネルギー種別で「プロパンガス」を選択した場合、現在利用中のガス設備についても確認されます。

  • ガスコンロの有無
  • 給湯器(お湯を沸かす機器)の有無
  • ガスストーブの有無

設備の有無は、切替後の適切なプラン提案に影響するため、現状を確認して正しく選択してください。

本見積もりに進む前の登録手順の詳細は、[エネピの登録方法を完全ガイド|6ステップで完了する申し込み手順]の記事でも画像付きで解説しています。


見積もり後に切替を進める場合に必要なもの

見積もりの結果を確認し、ガス会社の切替を決めた場合に必要な書類は以下の通りです。見積もり段階では不要ですが、切替手続きに進む前に準備しておくとスムーズです。

検針票またはWeb明細(お客様番号・供給地点特定番号)

切替先のガス会社を確定する際、現在のガス会社に関する情報が必要になります。

  • お客様番号:現在契約しているガス会社のお客様番号
  • 供給地点特定番号:ガスの供給場所を一意に識別する番号

これらは検針票(ガス会社から毎月届く使用量のお知らせ)またはWeb明細で確認できます。検針票はガスメーター付近に投函されていることが多く、「検針票」や「ガス使用量のお知らせ」という名称で届きます。

プロパンガスの場合:委任状への署名・捺印

プロパンガスの切替では、エネピが代理で切替手続きを行うための委任状への署名・捺印が必要です。これにより、現在のガス会社への解約手続きや新会社との契約手続きをエネピ側で進めてくれます。

必要なもの 確認場所
お客様番号 検針票・Web明細
供給地点特定番号 検針票・Web明細
委任状(署名・捺印) エネピから送付

切替手続きの詳しい流れについては、別記事「エネピ 申込から切替までガイド」で解説しています。


エネピ見積もりのよくある質問

見積もりに費用はかかる?

かかりません。 エネピの見積もり・料金比較は完全無料です。かんたんシミュレーションも本見積もりも、すべて無料で利用できます。見積もり後にガス会社を切り替える場合も、エネピへの手数料は発生しません。

シミュレーションと本見積もりの結果は違う?

異なる場合があります。かんたんシミュレーションは目安の削減額を表示するのに対し、本見積もりは実際のガス会社のプランに基づく詳細な料金比較を提供します。本見積もりの方がより正確な料金把握が可能です。

見積もり後に断ることはできる?

可能です。 見積もり結果を確認した後に、ガス会社の切替を見送ることも、特定のプランを辞退することも自由に選べます。見積もりを依頼したからといって、必ずしも切替に進む必要はありません。


まとめ

エネピで見積もりを依頼するために必要なものは、以下の通りです。

見積もりの種類 必要なもの
かんたん10秒シミュレーション 郵便番号・使用月・世帯人数・月額ガス代(※登録不要)
本見積もり 上記+住所・連絡先情報(※エネピ登録が必要)
切替手続き 検針票(お客様番号・供給地点特定番号)・委任状

かんたんシミュレーションなら個人情報の入力なしで10秒、本見積もりでも事前準備すれば最短5分で完了します。

エネピは東証プライム上場の株式会社じげんが運営するサービスで、プライバシーマークも取得済み。安心して利用できます。

必要なものが揃ったら、まずはエネピで無料見積もりを依頼してみましょう。